法人の代表印には寸胴タイプ?

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 法人の代表印には、とくに柘の印鑑にあることですが、天丸タイプというのと、寸胴タイプというのがあります。

 天丸タイプというのは、持つところがくびれたもので、力を入れやすくなっています。加工費がかかる分、多少高くなることも多いようです。しかしだいたいこの天丸タイプが一般的かと思いますね。

 私がお客さんのところへ行って、代表印をいただくときは、ほとんどのお客さんがこの天丸タイプを使っています。

 一方、寸胴タイプのお客さんもいることはいますが、これは普通の認印では一般的ですが、代表印となると、珍しいかと思います。

 珍しいといっても、それほど珍しいというわけではなくて、これは加工の問題であって、素材の問題ではありませんから、大きな話題というわけではありませんが、ともかく寸胴タイプというのはそれほど多くはないようです。
寸胴というと、人間の体も、寸胴というのはやや不恰好ですね。

 だいたい、運動不足になるとこういう体つきになるものです。でもまだ寸胴ならいいほうで、そのうち、お腹が膨らんできて、だんだん、ただの丸に近づいてきてしまうと、もう見ちゃいられないくらいになってしまいますよね。
人間の体では寸胴というのは不恰好でも、印鑑の場合は、それほど不恰好ではありません。逆にとてもスマートな感じがします。そればかりか、値段も多少安くなりますし、いいところばかりではないでしょうか。
 そもそも、名前が寸胴とは、よろしくありませんよね。みっともない名前をつけるから人気もないのでしょう。これはストレートとかつけた方がずっといいです。せめて円柱タイプとでもしてくれたら、結構人気も上がって、珍しくもなくなってくると思いますよ。

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